IHクッキングヒーターは、火がないので安心といわれていますが、本当ですか?

IHクッキングヒーターは、ビルトイン型を主軸として、現在各社から多くの機種が販売されています。

このヒーターは着衣着火や不完全燃焼がないため安全といわれていますが、国民生活センターへの相談事例の中には、 「天ぷらを揚げていたら、鍋から発火した」「天ぷらを作るため温度を180℃に設定して使用したら、油から煙が出てきた」 「炒め物をするため空鍋を置いたら真っ赤になり、油を入れたら危険であった」といった相談が数多く寄せられています。 このため、同センターにおいて安全性をテストしたところ、使い方によっては事故が起こる危険性があると警告しています。

これに対して、ガスこんろは確かに火はありますが、最近の機種には天ぷら油加熱防止機能、コンロ・グリル加熱防止機能、 鍋なし検知機能などの各種安全機能が付いていますので、決して危険ではありません。

なお、国民生活センターが行ったIHクッキングヒーターのテスト結果については、ホームページに掲載されていますので、是非ご覧ください。